確かに、会社設立は税理士や司法書士に頼らなくても個人で行うことができます。しかし、個人で会社設立のための手続きをしようとすると、定款作成・認証、印鑑作成、銀行口座開設、登記申請などを個人でやらなければならないことが山ほどあります。

そのため、会社設立にあたっては税理士に相談することをおすすめします。当税理士では、社労士・司法書士・行政書士との連携により会社設立までの一連の手続きをノンストップでサポートすることができます。また、会社設立までのことだけでなく、設立後の会社経営を見据えたアドバイスや、開業後も会社設立後の税務書類を迅速に作成したり、要望に合わせて労働保険・社会保険等の手続きをサポートしたりすることもできます。

今日、新規で立ち上げた会社の95%が5年後には資金ショートにより倒産しています。会社設立にあたっては、創業時点から金融機関対策や助成金などのお金についてのサポートが重要になってくるのです。当税理士では会社設立に関するご相談を承っております。会社設立に際して、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。